【セブ島 コロナ】新たな隔離措置(GCQ下)のガイドライン
隔離措置の緩和が発表されてから
5日が経過しました。
実際にどのような措置がとられているのか
詳しく説明していきたいと思います。
まずは、基本的のガイドラインから。
- 不必要な外出は控える事
- 外に出るときは外出許可証を持参する事
- モールは人数規制を守った上でのオープンを認める
- 10人以下での宗教等の集まりを認める
- 交通機関はルールを守った上での再開を認める
- 門限は夜10時から翌朝5時まで
- パブリックでの飲酒は禁止
- 決まりを守った上での旅行を認める
次は許可されているアクティビティについてです。
From Sugbo.ph-Cebu,Philippines | Facebook
以上になります。
まだ、団体のスポーツや
人との距離が近いスポーツは
許可されておりません。
その他にも、もちろん
密集が予想される夜のお店は
未だに営業ができない状態です。
日本でしたら居酒屋さんが
5ヵ月間も営業停止を受けてしまうということです。
キャバクラ等もそうですね。
日中のレストランの営業が許可されていたとしても、
収容人数の30~50%以内でのオープンになります。
脱毛サロンやマッサージ店も
未だに許可はされていません。
つい最近、ヘアサロンの営業が
制限付きで許可されました。
まさに娯楽が無い状況が
未だに続いております。
許可されているのはほんの一部です。
フィリピンの首都マニラは隔離措置レベルが上がり、
MECQ(厳しさ2番目隔離措置)下に戻ったみたいです。
隔離措置が弱まれば、感染者が増えてしまう。
そんな無限ループにいます。
引き続きSTAY HOMEで自分の身を守りましょう!
自宅にいる間の隙間時間を使い
英語を身につけましょう!
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